2011年05月23日

小屋主、国産牛を食らう

昨日夕方、みるめにて、
小屋主さんとご近所の常連さんと雑談してたのじゃ。
常連さんは堅気になる前、インドとネパールに旅行したとかで、インドで3000円もの豪華料理を食べたそうだ。{絵:002:face02}
もう20年以上前、下足番は銀座でインド政府観光局高が経営するレストランで3000円くらいしたカレーを食ったことがある。豪華だった。常連さんの話はずっと最近の話だけど、銀座とインド、本場のほうがそうとう豪華だったろう。てな話の流れで、小屋主がオーストラリアへいって向こうの人に日本で言えばバー☆ヤンみたいな店で中華をごちそうになった話をした。要するにご馳走は食ってないという話だ。さらに食い物の話が続き、肉なんか全部オージービーフだったと。下足番は意地が悪いので、そりゃあ日本で言えば和牛100%@ではないかと突っ込んでみた。ぜいたくなものた゜。ワシは正しい。
てな話の展開で思い出した。最近テレビを見ていたらイギリスだかの話題で登場人物が国語の先生と紹介された。要するにワシらからみれば、英語の先生だ。きっと時間割を見れば、ENGLISHという授業の先生なので、別に日本語をおしえているわけではないとはわかるのだが、日本語の先生を国語と呼ぶのは日本だけらしいので、やはり避けたほうが賢明だろう。という話しじゃった。


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Posted by みるめ下足番 at 08:37│Comments(0)おいしいこと
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