2014年04月12日

オボちやんのこと

理研のゆるキャラのごとく登場したオボちゃん。
うちでオボちゃんとか言ってたら、オボちゃんと呼ぶ人がどうも少なくはないようで、なんでだろうと自分でも自分のことを考えてみた。
STAP細胞というノーベル賞級の発見とテレビに登場した博士の姿の落差。
そしてその後の騒動の中で、実際の小保方博士から博士という重みが飛び去り、
21歳のらせんの大学生みほや20代半ばの見習いしらすより、
はるかに幼い感じが印象に残って、それでオボちゃんとでもよぶのがぴったりと思っちゃったんじゃと思う。
割烹着ってわしらも給食当番の時に着用した、昭和な時代の働いているぞ感いっぱいのコスチュームも意表をついたしだし、
おかあさんは心理学者らしいから、この子をどのように分析するのか興味があるのじゃ。
せがれAやみるめ管理人さんなどの世代だし、
まあとにかく、舞台にとうじょうさせたい、キャラではあるわなあ。face06
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Posted by みるめ下足番 at 17:36│Comments(0)どーでもいいこと
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